ANF ペットフード,ANE

ANF の製造会社であるCedarburg社は、ウィスコンシンに1955年に、ウィルフレッド・ロスとローリーウェルズによって設立されました。その会社はロス=ウェルズとして知られミンクと狐のブリーダーに鶏肉、牛肉および魚加工品を供給していました。
Cedarburg社は1966年に新鮮な食肉製品をドライフードに処理するための、独自の生産方法の開発に成功しました。この方法は成分の栄養的価値を保存し、さらに製品の貯蔵寿命を安定させる事が出来ました。
この方法でつくられたドライフードを食べた、ミンクやきつねが健康で毛並が非常に良くなると評判になりました。その後同じような毛質をもつ、犬、猫等のペットの毛並みにもこのドライフード生産方法が非常に効果的なことが分かり、1970年代中頃にこの技術を元にANFペットフードが開発されました。
その後もANFは世界で初めて、新鮮でなおかつ化学薬品による保存に頼らない安全なペットフードのため、酸化の原因である酸素を制限する高度なO2パッケージを開発しました。

ペットフードの嗜好性、保存性
ANF ドックフード 人間の味覚の70%以上が臭覚に支配されていると言われています。犬、猫の場合はさらに、90%以上が臭覚に支配されていると言われています。
まず、嗜好性に注目した時、一番大切な点です。 いくら質の良いフードでも、製造から日数が経過し、香りがなくなったフードに、犬や猫は見向きもしません。

次の問題が酸化防止についてです。エトキシン等の化学薬品を使用するのが一般的ですが、愛犬、猫の健康を考えると疑問が残ります。また、ビタミンEとCを使用する方法もありますが、化学薬品を使う以上の効果は望めません 。
 
O2リミテッド・O2フリーパッケージ
そこでANFが考え出した対策、フードから香りを奪ったり、酸化の最大の原因である酸素を袋内より取り除くことでした。 1.5kgに採用されているO2FREE(真空パック)は、その名の通り、袋内より酸素を含む空気を100%取り除き、真空状態になっています。
また、3kg、7.5kg、15kgに採用されているO2LTDは、不活性窒素を吹き掛ける事により、袋内より95%以上の酸素を除去しています。
O2LTD、O2FREE(真空パック)は、袋内の酸素を規制することにより、袋内でフードが酸化することを防止します。また、開封後はビタミンEとCにより酸化を防止しますので、常に新鮮なフードを安心して与えることができます。